働きやすい環境の実現

当社では、従業員のエンゲージメントについて企業価値を高めうる重要な要素と捉えております。人材への投資を積極的に行い、従業員一人一人がやりがいや成長を感じながら働ける環境を整えることにより、当社と従業員とが相互に影響し合いながらともに成長していく関係性を築いてまいります。また、ますます広がりを見せている多様な働き方への対応にも力を入れております。

従業員の幸福度を高める

■ コンプライアンスの徹底、全てのハラスメントを根絶し、働きやすい職場の実現

従業員への研修等を毎年行い、コンプライアンスの徹底やハラスメントゼロを実現

主な取り組み 評価指標 目標
2026年度 2027年度 2030年度
ハラスメント関連の理解深化のための教育研修を実施(協力会社含む) 管理職の研修受講率 100% 100% 100%


 《コンプライアンス遵守の取り組み》

企業行動指針に則り、従業員が高いコンプライアンス意識を持って事業活動に取り組めるように、人権、法令知識、ハラスメント防止など各種教育研修を、管理職・一般社員各階層に対し、継続的に実施しています。
ハラスメント対策として相談窓口を設置し、相談しやすい環境を構築すると共に、従業員へは解説冊子を配布し、啓蒙活動を行っています。
また、管理職全員に対応マニュアルを配布し、適切な措置が取れる体制を整備しています。

コンプライアンス遵守の取り組み                       若手社員を対象に実施した「ハラスメント入門研修」の様子

■ 安全な職場環境の実現

リスク体感型の研修の実施等により、安全な職場環境の整備や労災ゼロを実現

主な取り組み 評価指標 目標
2026年度 2027年度 2030年度
外部講師による安全衛生教育や、体感型の安全研修 安全に関する研修実施拠点
(全体8拠点)
全ての製造・物流施設 全ての製造・物流施設 全ての製造・物流施設
※8拠点
  製造拠点:芽室製糖所、美幌製糖所、士別製糖所、清水バイオ工場、清水紙筒工場、江別種子工場
  物流拠点:千葉物流センター、飼料事業部帯広倉庫


 《ゼロ災を目指して!》

「労働災害ゼロ」を目指し、すべての職場で安全で働きやすい職場、心とからだの健康づくりを推進するため、様々な施策を実施しています。
安全設備の導入を進めると共に、教育研修においては、専門機関の派遣研修や体感型の安全研修への参加など安全衛生研修を継続的に実施しており、更にリスクアセスメントの実施や全社での事例共有など安全管理体制を日々改善し、協力会社の皆さんも含め、安全意識の向上に取り組んでいます。

ゼロ災を目指して                        士別製糖所で実施した「危険予知研修」です。協力会社の皆さんにも参加いただきました。

■ 働きがいのある・安心できる会社の実現

多様な人材の活躍や仕事とライフイベントとの両立ができる職場環境の実現

主な取り組み 評価指標 目標
2026年度 2027年度 2030年度
・女性管理職増加を目指し、総合職新卒採用に占める女性の比率を高める取り組みを実施

・育児休業等相談窓口、育児休業等に関する目標および制度の周知、休業等取得に関する研修等を行い、育児休業等を取得しやすい環境を整備(目標:次世代育成支援対策推進法女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画に基づき、女性育児休業等取得率100%、男性育児休業等・育児目的休暇の取得率90%以上)

・業務効率化や生産性向上に向けた取り組みを継続的に実施
総合職新卒採用の女性比率 25%以上 25%以上 25%以上
女性管理職比率
(当社マネジメント層に占める割合)
- - 5%以上
育児休業等取得率 くるみん認定基準以上の水準継続 くるみんマーク認定 くるみんマーク認定
継続

やりがいをもって働き、長期的に成長できる職場環境の整備

主な取り組み 評価指標 目標
2026年度 2027年度 2030年度
・若年層へのサーベイ、育成面談、新人フォロー研修の定期実施
・若年世代への教育方法に関する研修の実施(目標:新卒入社社員3年後定着率90%以上)
新卒入社社員
3年後定着率
90%以上 90%以上 90%以上


 《人材育成、ダイバーシティ推進の取り組み》

従業員が当社に定着し、成長できる環境整備に取り組んでいます。
若手社員には、職場でのコミュニケーションを促進する施策を導入し、各種研修も実施、継続的な定着支援を行っています。
また、今後の中核人材育成のため、役職や役割に合わせた各種研修も実施しています。
ダイバーシティ推進においては数値目標を定め、女性管理職候補の育成や、障がい者雇用の促進など多様性の推進にも取り組んでおり、育児や介護、病気療養等との両立支援策を導入し、各種研修も実施しています。

sustainability_materiality_2026_diversity.jpg                        新卒社員を対象に実施した「新人フォロー研修」の様子

■ 多様な人材の育成・確保や、従業員の能力向上を図るための必要な投資と機会創出を積極的に行う

知識・スキルの継承に加え、社会状況の変化に対応できる研修実施と、自律的な成長機会の提供


 《教育体制と自立的な成長の支援》

中央教育委員会主催の全社的研修を適宜実施し、人材育成、定着支援、課題解決等について継続的に教育を受けることが出来る体制を整備しています。
事業所・部署においても、それぞれの実情に合わせ、業務知識や各種資格の取得支援、社会貢献活動、人的交流等に取り組んでいます。
また、従業員の自己啓発支援のため、個々人で研修内容を選択し、受講できる教育システムを導入しております。

自己啓発支援教育システムの受講状況                    自己啓発支援教育システムは自席でも自宅などからでも、都合の良いタイミングで受講可能です。

マテリアリティと推進体制

サステナビリティの取組み

畑から、食卓へ。

てん菜産業のパイオニア