地域社会への貢献
当社は、これまで北海道を中心とした地域と密接に関わり合いながら、多くの方々に支えられて企業活動を継続してまいりました。当社事業を支えてくださる多くの皆さまに少しでも貢献できるよう、地域社会との繋がりを大切に、多様な取り組みを進めてまいります。
地域社会貢献活動の実施
■ 地域と連携した社会貢献活動を実施し、地域社会に貢献
工場・ビート資料館の見学等を通じた食育活動や、積極的な地域貢献活動に取り組む
《ビート資料館フェスタ~2025スイーツフェア~開催》
| 2025年9月13日(土)、帯広市稲田町のビート資料館で開催しました。ビート資料館の無料開放をはじめ、トレーラーステージでの各種イベント、ビート糖を使用した菓子・パン販売など、各ブースとも大勢の来場者で賑わいました。 『ビート資料館フェスタ』は、今回で11回目の開催となります。今後も本フェスタを通じて、食育活動、地域貢献活動に取り組みます。 なお、今回の売上金 (商品販売を除く)は、地域の社会福祉活動に役立てていただくため、社会福祉法人 帯広市社会福祉協議会の「歳末たすけあい募金」に寄附しております。 ![]() |
《団体献血による地域貢献》
| 各事業所では、継続的な団体献血の実施により、医療に必要な血液の安定的な確保への協力をしております。 これまでの長年の取り組みが評価されて、2020年には美幌製糖所、2023年には帯広事業所で、北海道知事より「北海道社会貢献賞(献血推進厚労者)」を受賞しました。 今後も組織的な地域社会への貢献として、献血活動を継続して実施いたします。 ![]() |
《食育授業による地域貢献》
食育活動の一環として、近隣の小学校を対象に、食育授業を実施しています。畑から食卓までという観点から、ビート糖に関して原料作物のてんさいが大地の恵みのもとで大切に育てられる様子からイメージしてもらうとともに、食・健康について興味・関心を持って、自らで考えるきっかけ作りをお手伝いしています。![]() |
障がい者の社会参加への支援
■ 農福連携等、障がい者の自立や生きがいづくりを目指した社会の実現に貢献
障がい者や高齢者の社会参加の支援や、当社における障がい者雇用の促進に取り組む
| 主な取り組み | 評価指標 | 目標 | ||
|---|---|---|---|---|
| 2026年度 | 2027年度 | 2030年度 | ||
| ・各製糖所にて自治体を交え、農福連携や障がい者の社会参加支援の意見交換会を実施 ・地域の福祉事業所への積極的物品購入・作業依頼 ・特別支援学校等との交流推進 |
- | 地域福祉事業所に対する物品購入の拡大及び作業委託 特別支援学校等との交流推進 |
地域福祉事業所に対する物品購入の拡大及び作業委託 特別支援学校等との交流推進 |
地域福祉事業所に対する物品購入の拡大及び作業委託 特別支援学校等との交流推進 |
| ・障がい者雇用に適した業務切り出し ・事業所近隣の支援機関・特別支援学校との連携 ・障がい者への理解につながる研修実施 |
障がい者雇用人数 ※参考 法定雇用数= 従業員数×法定雇用率 (法定雇用率は現2.5%から 2026年に2.7%に改定予定) |
15名以上 ※2名/年を目標に雇用取り組み |
17名以上 障がい者法定雇用率 以上の雇用達成に 向けて取り組む |
17名以上 2027年目標数値の維持 |
《バリアフリー教室の実施》
| 障がいのある方や高齢の方を介助する際に大切な「心のバリアフリー」への理解を深めるため、北海道運輸局帯広運輸支局様主催のバリアフリー教室を弊社ビート資料館にて実施いたしました。 複数の車いすを用意し、特徴を学んだうえで段差やスロープでの乗車や介助体験を行い、介助の難しさや工夫の重要性を認識しました。 講師から体験談を交えた講義を受け、介助のポイントや心構えを学ぶ貴重な機会となりました。 今後も、誰もが安心して過ごせる環境づくりに取り組んでいきます。 掲載記事 令和7年度 バリアフリー教室 開催実績 - 北海道運輸局 https://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/bunyabetsu/barifuri/barifuri_kyousitu/index7.html ![]() |
《紙筒商品の普及を通じた農(林)福連携への取り組み》
| 農林業において高齢化が進んでおり、産業を支えていくために人手確保が大きな課題となる中で、紙筒商品の普及を通じて、障がい者の就労が可能となるような農作業の細分化と軽作業化の工夫について提案等を行い、障がい者の方が安心して働くことができる農林業の実現に取り組んでおります。 11道県において、紙筒商品を利用し、障がい者や高齢者の農業従事を支援する取り組みを行っています。 今後も実施地域や対象作物の拡大を図り、農(林)福連携を推進していきます。 ![]() 苗木生産現場での導入事例 |















