よくある質問

当社の「社是」や「パーパス」に共感できる方、新しいことにチャレンジする向上心をお持ちの方、コミュニケーションがしっかりできる方を求めております。どの職種においても、社内もしくは社外の人々と協力して業務を遂行していくことになります。周囲の人たちと良好な関係を構築できて、その上で自分の意見を持ち課題解決への道筋を立てられる方にご活躍いただきたいと考えております。

オンライン開催と対面開催、両方のプログラムをご用意しております。ご自身のご都合にあわせて選択しエントリーしてください。
詳細は〈インターンシップのご案内〉をご確認ください。

必須ではございませんが、当社の事業内容や社風をより理解いただけるようなプログラムを用意しておりますので、参加いただくことを推奨しております。
詳細は〈インターンシップのご案内〉をご確認ください。

インターンシップにご参加いただいた方には、早期選考のご案内をお送りしております。また、インターンシップの中で当社についてより深く知ることができますし、インターンシップで多くの参加者に出会えることは、その後の就職活動においても活かすことができる有意義な経験になるものと考えております。

新卒総合職採用（修士・大学・高専卒向け）では、インターンシップのプログラムの一環として工場見学をご用意しております（プログラムは職種によります）ので、ぜひご参加ください。どうしても日程が合わない場合、個別に対応可能な場合もありますので、その際はご相談ください。
新卒高校採用においては随時受け付けておりますので、所属校の就職担当の先生を通じてお申し込みください。

申し訳ございませんが、当社からのＯＢ・ＯＧ社員の紹介は行っておりません。インターンシップのプログラムで若手社員との座談会の機会を設けておりますので、こちらで社員の生の声を聞いてみてください。

エントリーの際に第二希望まで関心のある職種をご登録いただけます。ただし、実際に選考に進む場合は、原則１つの職種で選考を進めさせていただきます。決めきれない場合などは、面接等でご相談ください。志望理由や業務内容、適性等を考慮して当方からも適切な職種をご提案させていただきます。

もちろん応募可能です。営業や管理事務の職場でも理系出身の社員が活躍しています。選考上不利になるということはございませんのでご安心ください。当社には様々なお仕事がありますので、その方その方に合った業務・職場があると考えています。出身学科等によらず、ぜひチャレンジしてください。業務知識等は入社後の研修や業務を通じて習得可能です。

もちろん応募可能です。文系学科や農学部以外の理系学科出身の社員も活躍しています。選考上不利になるということはございませんのでご安心ください。農業知識よりもコミュニケーション能力等の人間力を重視して選考を行っています。農業やてん菜の知識については、入社後の研修や業務を通じて学んでいただけます。

学校推薦の対象となる学校には３月までに求人票を登録または送付いたします。求人票の届いていない学校は自由応募での受付となります。各大学・高専の就職課または就職担当教授にお問い合わせください。職種によっては追加登録が可能な場合もありますので、必要な場合は学校を通じて人事課までお問い合わせください。

申し訳ございませんが会社案内資料を個別にお送りすることはしておりません。ホームページに〈会社案内(PDF)〉を掲載しておりますのでこちらからご覧ください。

キャリア採用の場合は、職種にもよりますが、あらかじめ配属職場をお示しした上で募集を行うことが多くなっております。新卒採用の場合は、業務系統ごとの募集とはなりますが、配属職場については、ご本人の希望や適性に加えて、教育環境、人員配置、年齢構成などを総合的に勘案して決定するため、必ずしもご希望通りになるとは限りませんのでご了承ください。

総合職での採用となった場合は転勤の可能性があります。転勤の地域は職種により異なります。
地域職での採用となった場合は原則として転居を伴う異動(転勤)はありません。

年1度の考課面談で職場の上司を通じてお伺いしています。また別に行う育成面談では、明確なご希望で無くとも、ご自身で考えられているキャリアプラン等もお話しいただくことが可能です。ただし、実際の異動については、中期的な人材育成の観点と、ご本人の適性、その時の会社方針、人員配置、年齢構成などを総合的に勘案して決定するため、必ずしもご希望通りになるとは限りませんのでご了承ください。

職種により異なります。事務系や農務系だと3～5年程度での異動が多いですが、技術系や研究系ではもう少し長いスパンでの異動となることが多いです。いずれにせよその時点の人員配置やご担当いただいている業務内容等によってもタイミングは異なることがあり、必ずこの年数で異動いただくということは決まっておりません。

入社年は10日が付与されます。その後は段階的に増えて、6年目以降は20日が毎年1月1日に付与されます。この有給休暇は半日単位での取得も可能です。取得しなかった有給休暇の残日数は翌年に繰り越されて最高40日まで積み立てられます。また、この上限40日を超えた分はさらに特別繰越として別枠で積み立てられ、病気療養や介護・看護、ボランティア活動などで利用することが可能となっています。

直接工場の運転に携わるオペレーターと工場の操業全般を管理する部署の担当者には、工場の操業期間中は交替勤務に従事して頂きます。対象となる工場は、三製糖所、江別種子工場、清水バイオ工場です。工場の操業日数、勤務時間やシフトについては職種や事業所ごとに異なりますが、一例として製糖所のオペレーターでは、1直/08:00～15:00、2直/15:00～22:00、3直/22:00～08:00という三直三交替で、通常は21日間で1直から3直まで一巡するようなシフトを組みます。交替勤務者には交替勤務手当が支給されます。

転勤を伴う総合職採用の皆さまは社宅（借上社宅を含む）や独身寮に入居することができます。入居にあたり一定の社宅料負担はありますが、独身寮については入居から10年間は無料となります。
※転勤の無い地域職採用の方については入居条件や入居年数などに一定の制限があります。
なお、持ち家にお住まいの方や賃貸住宅にお住まいの方には住宅料補助の制度があります。
また、社内預金、財形貯蓄、従業員持株会など資産形成の手助けとなる制度も整えております。
詳細は〈社内制度〉を参照ください。

過去10年間で見ても女性の育児休業取得率は100％で、皆さん職場復帰し活躍しています。また、全ての希望者が性別問わず育児休業を取得しやすくすることを目的として、男性の育休取得についても行動計画を策定しております。育児短時間勤務の利用可能期間は法定以上の小学校入学まで、以降の期間におきましても個々の事情に配慮し、短時間勤務や時差出勤等を選択することが可能となっており、介護や病気療養についても同様に短時間勤務等の両立支援措置を利用することが可能です。

病気療養や妊娠・出産、育児・介護等のために通常の出社勤務が難しい場合に、在宅でも勤務できる制度を整えております。また、東京や札幌など通勤負担の重い事業所では、業務上対応可能な職種について、負担減による業務効率向上を目的とした在宅勤務制度もございます。それぞれ対象者へのテレワーク用パソコンの無償貸与、在宅勤務手当の支給など、在宅勤務による両立支援・業務効率化を後押しする制度を拡充しております。