北海道で叶えたキャリアと趣味の両立
経理部
2023年入社/大阪府出身(中途入社)
H・Kさん
※所属・肩書は当時のものです

インタビュー
- 【担当業務】
- 四半期決算業務や開示情報の作成、資金調達など経理業務全般
担当されているお仕事内容を教えてください。
現在、メンバー12名の経理部にて四半期毎の決算業務や開示情報の作成、それらに付随する監査対応、税務や資金調達、日々の出納など、経理業務全般を担当しています。
当社は上場企業ですので、決算短信や有価証券報告書など上場企業特有の開示書類の作成義務があり、決算財務報告に対する信頼性への要求は非常に厳しいものがあります。
上場企業の法定開示や税務といった業務は、法令等で仔細に定められたルールに基づき行われるものが殆どですので、会社固有のローカルルールの介入余地が非常に少なく、それだけに私のような中途採用者でも前職での経験を活かしやすい面はありましたが、やはり異業種の新天地では分からないことも多くあり、経理部のみならず社内色々な部署の方々の助けや協力を頂きながら日々業務に励んでいます。
- 【北海道で暮らしたいと思った理由】
趣味の聖地・念願の北海道で良い仕事が見つかった

北海道で暮らしたいと思った理由を教えてください。
昔から釣り(特に渓流のルアー、フライフィッシング)が大好きで、更に学生時代にはエンデューロという競技(オフロードバイクのクロスカントリーレース)に熱中していた時期がありました。
これらいずれの趣味の世界でも北海道は聖地といえる場所でしたので、学生時代は北海道での就職を前提に就職活動を行っていたくらいでした。
ただ、北海道に限らず、地方は首都圏とは桁違いに求人も少なく、地縁も全く無かったため就職活動は難航し、結局北海道での就職を断念、都内の企業に就職し、30年以上東京で仕事をしておりました。
そのような中で偶然当社の中途採用の求人を見つけ、応募、採用されたことで、かねてから念願の北海道移住が叶いました。
ですので私の場合、「北海道で暮らそう」と思ったきっかけは、「北海道で良い仕事が見つかったから」と言っても良いかと思います。
- 【移住して良かったこと】
- 「遊び場が近い」 仕事前後に釣りを楽しめる夢のような環境

移住して良かったことはなんですか?
やはり、「遊び場が近い」の一言に尽きると思います。
首都圏で生活していた頃は、例えば渓流釣りに行くにしても、金曜夜のうちに家を出発、東北や北陸方面に向け夜通し高速道路を運転、明け方に現地到着し宿に泊まって土日で釣りといった釣行を週末のたびに繰り返していました。
十勝に移住してからは、家から30分も走れば釣りにしろ、バイクにしろ、存分に楽しめるフィールドが広がってます。
また、夏の北海道はとても日が長いので、平日の出勤前、退社後にちょっと川に寄り道して釣りを楽しむなんてこともできてしまいます。
会社の裏を流れる川で出勤前に竿を出し、運が良ければ巨大なイトウが釣れてしまうなんて、好き者にとっては夢のような環境ではないかと思います。
- 【移住して大変な点や苦労したこと】
全くなし!ただ老後の生活は少し大変かも…?

移住して大変な点や苦労したことはありますか?
全くないです。
地方暮らしは初めてでしたので、村社会のような閉鎖的、排他的な雰囲気を危惧していましたが、全くの杞憂に終わりました。
北海道は移民の土地柄のせいか、オープンで人懐こい人柄の方が多いように感じます。訛りも殆どありませんし。
ただ、車の運転が難しくなるくらいの高齢になったらここでの生活は大変だろうなあとは思います。
とにかく鉄道やバスといった公共交通機関が都会のようには充実してませんので。
- 【休日の過ごし方】
- 道内各地で釣り三昧!冬や天気が悪い日でも四六時中忙しい

お休みの日など、仕事以外ではどんなことをされていますか?
休日は十勝へ来てから知り合った地元の友人達と、もっぱら釣りばかりしている感じです。
冬に暇を持て余すんじゃないかという点を心配される方がいるかもしれませんが、冬でも十勝川のアメマス釣りや、氷上のワカサギ釣り、羅臼のキングサーモンフィッシングなど北海道には熱い釣りがたくさんありますし、天気の悪い日には次の釣行に備えてYoutubeを見ながら毛鉤を巻いたり、結構四六時中忙しくしています。
Iターン就職をお考えの皆さんへメッセージ
色々と趣味の話ばかりになってしまいましたが、北海道に限らず地方へ移住するにあたり一番大事なことは、皆様のこれまでのキャリアを長期的に安定して活かせる仕事を現地で確保できるかではないかと思います。
この最も高いハードルさえクリアできれば、「冬寒い」とか「雪が多い」などは本当に些細な問題だと思えるほど、北海道は素晴らしい所です。
このホームページを見て北海道移住を検討される方がおられましたら、いつかこの北の大地で一緒に働けることを楽しみにしております。


