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日本甜菜製糖株式会社は砂糖を主軸とする総合食品企業です。

〒108-0073 東京都港区三田三丁目12番14号
ニッテン三田ビル

CSR情報 製品CSR products


 日本甜菜製糖の製品は、砂糖、イースト、オリゴ糖などの食品、飼料、農業資材まで多岐にわたっております。当社は、原料調達から販売までの各サプライチェーンを通じて、皆様に安全安心な製品をいかにお届けするか常に考え続けており、これからも皆様の幸せな食生活と健康に貢献してまいります。



食の安全・安心の確保  

 2012年に芽室製糖所において食品安全システム FSSC22000※ を認証取得し、2019年に美幌製糖所・士別製糖所・清水バイオ工場でも同システムを認証取得いたしました。今後はFSSC認証を継続していくために、製造工程はもとより原料調達からお客様へ配送するまで、従来以上に適切な食品安全管理が求められます。安全・安心な製品を安定して提供できるよう、取り組みを継続して参ります。 
 
※ 食品安全マネジメントシステムに関する国際認証規格





機能性を有する食品素材の販売

 当社はてん菜に含まれる有用成分、オリゴ糖、アミノ酸、食物繊維などの食品素材を製造・販売しております。オリゴ糖は胃や小腸で消化吸収されにくく大腸まで達し、健康維持に役立ちます。アミノ酸は食品のうま味増強や肌の保水に役立ち、食物繊維は便秘の予防をはじめとする整腸効果があると言われています。当社グループでは、液状甘味料「ビートオリゴ」を製造・販売、皆様に大変ご好評いただいております。今後もてん菜が含む有用成分の研究、商品化を目指します。


砂糖を通じた食育

 砂糖に関する根拠のない風評や誤解を解き、正しい知識の普及に努めております。業界団体による啓発活動への参加の他、製糖所での工場見学や北海道帯広市・士別市で定期的に開催している地域交流イベントにおいて、砂糖を含めた甘味について正しく理解していただけるよう食育活動を行うなど努めております。砂糖を上手に使って、多くの方に、より健やかな食生活を送っていただきたいと願っております。
                 
  ビート資料館フェスタ
          
          
  ※2019年撮影              ※2018年撮影


てん菜の有効利用 

 てん菜から作られる糖蜜はイーストを培養する際に重要な栄養源として使用されるほか、糖蜜に微量に含まれるオリゴ糖を分離し、製品として販売しております。
 また、糖分を抽出後のてん菜は、脱水、乾燥し、ビートパルプとして、主に家畜用の飼料とするほか、さらに食物繊維の抽出も行っております。その他にもアミノ酸や食物繊維などてん菜には様々な機能性を有する成分が含まれています。
 生産者より受け入れたてん菜を高い技術で有効利用することを追求して、当社の総合研究所では既知の素材の利用用途開発や、未知の有用成分の発見に努めております。


 
      



北海道酪農業への貢献 

 糖分抽出後のてん菜を脱水、乾燥させたビートパルプは、食物繊維を多く含んでおり、北海道では主に乳牛の飼料として使われております。日本の飼料原料はその大部分を輸入に頼っておりますが、ビートパルプは安定的な国産の飼料として長らく北海道の酪農業を支えてきました。
 当社では、ビートパルプに他の原料を配合し、栄養価を高めた配合飼料を販売しております。道内に5か所の営業所を置き、乳牛の健康維持と高品質な牛乳生産をサポートしております。今後も北海道の酪農に貢献していきます。


*日本甜菜製糖は北海道十勝牛乳普及事業に協賛しております。

  

                     ニッテンの配合飼料


機能性に優れた乳牛用飼料の開発 

 健康な乳牛の育成と高い生産性を支える飼料の開発や、畜産分野における新技術の提案を行っております。当社の配合飼料は、当社独自の研究開発による機能性に特長があります。イースト菌を配合することで牛の第一胃内の微生物の動きを活発にしたり、オリゴ糖を配合することで、カルシウム等の吸収を助けたり子牛の免疫力を高めるなどの効用があります。乳牛の健康をサポートすることでアニマルウェルフェアに配慮しております。



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