社会に貢献できる企業

砂糖を通じて、日本の食文化を考える。それが私たちの使命であると考えます。

 当社は、第1次世界大戦勃発による砂糖価格の暴騰を背景に、国内での砂糖自給体制の確立と北海道の開拓推進を図るため、
大正8年(1919年)に創立されました。
 甜菜(てんさい)は、ビートと呼ばれるアカザ科(分類体系によってはヒユ科に含めることもある。)の寒冷地植物で、18世
紀に砂糖がとれることが発見されてから、ヨーロッパを中心に栽培が急速に普及し、甜菜糖業の事業化が図られました。
 日本でも明治政府が甜菜糖業の導入に力を入れ、北海道に相次いで甜菜糖企業が興されましたが、何れも失敗に帰す結果
となりました。
 大正8年に再興された当社の甜菜糖業も、当初から苦難の連続でしたが、幾多の試練と困難を乗り越え、現在甜菜は北海
道農業における基幹作物のひとつに成長しました。この間、当社は常に甜菜糖業のパイオニアとして、

「開拓者精神を貫き社

会に貢献しよう」の企業理念のもと、北海道寒冷地農業の振興と国内甘味資源の確保に努めてまいりました。
 今、社会は大きな変革期を迎えています。当社では、時代に即応した事業展開を図るとともに、甜菜糖業を中心とした既
存事業の経営基盤を強化し、常に時代の開拓者として社会に貢献することができるよう、不断の努力を続けてまいります。

開拓者精神を貫き 社会に貢献しよう

社是

§ 北海道寒冷地農業の振興と国内甘味資源の確保に寄与する。
§ 砂糖の安定供給を通じ、食文化の向上に貢献。
§ 新しい時代の変化に対応し、経営の多角化を図り、社業の安定発展を期す。

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